関西まうんてっく運営事務局ブログ【一期一会】

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六甲縦走路 (宝塚〜有馬ハイク♪)


2017年12月10日(日曜日)


宝塚駅に到着するアナウンスが、車内に告げる。

時計に、目を落とすと9時前である。

集合時間より少し早めに到着した。

寒くなってきているせいか、1週間前から膝が少し痛む。

膝の状態を気にしながら、改札口に向かった。


2日前にも。JR福知山線を利用した。それは、山行とは、全く関係が無い。私が務める会社で入社7年次の社員を対象にした集合教育研修が三田市で開催されたのだ。

それの、引率を行なった。

その時、私は…集合時間より30分も遅刻するという大失態を起こしてしまった。

完全に、平日のJR福知山線ダイヤをなめていた…結果であった。


謝り通しの社員研修スタートとなった。

社員研修と名を打ってはいるが、7年次の同期会を会社が御膳立てした研修会である。

バーベキューから始まり深夜遅くまでの、飲み会となった。

海の幸、山の幸で舌鼓を打ち酒類で満腹中枢は、完全に満たされた。

日頃の他愛も無い会話も楽しいひと時であった。

入社20年を超えた私にとっては、7年次との会話が新鮮であり、日頃この世代が何を考え仕事に向き合っているのかを改めて知る機会となった。

日頃は、業務に追われ若い世代との交流が失われている。

酒を呑み、冗談や本音を交えながら会話が進む。

おそらく、彼らは私が7年目の頃よりは、遥かに真面目で仕事が出来る。

何も考えずに仕事をしていた私の時代と違い、今の時代は、エンドユーザーからの高いクオリティと企業内コンプライアンスで、ガチガチに固められている。

ブランド名を大事にする企業ほど、その傾向が強い。

それが、時代の潮流かと…気の毒にも思えるが仕方がない事と得心する。

20代半ばの若い力に、会社の明るい未来を想像した。



集合場所に到着。

やはり、集合時間には早すぎたようだ…誰も来ていない。


駅前にある宝塚ゆめ広場には、ベンチが並びポツポツと、数人が腰をかけ、休憩をしている。

私も、ベンチに腰をかけてみた。


思えば…サークルを、立ち上げて第1回目の山行が、宝塚から有馬までの山行であった。

あの時は、会社の山好き5名で山行した。

久々に田舎へ里帰りした気持ちになる。

あの日から、今日まで幾つもの山行を重ねサークルメンバーも様変わりしたな。と感慨深く思う。

メンバーも増えバリエーションを変えた山行を行ったりと、五里霧中で駆け抜けた3年間だった。

これからも、行きたい場所や見たい風景は、山ほどある。

トレーニングを兼ねた山行も日々の鍛錬が必要になってくるだろう。

気の合う仲間と、来年は何処に行こうか。と考えるだけで愉快な気持ちになった。



宝塚から有馬までの山行がスタートした。

天気は快晴。午後から曇の予報である。

日差しが、少し暑いくらいだ。

外気温は12度〜13度ってところだが、歩くと熱くなり上着を脱ぎ…寒くなると、上着を着る作業が続いた。

今日のコースは、六甲縦走の大会で有名な須磨浦公園から宝塚へと抜ける六甲全山縦走路のコースとなる。

しかし、今回は、そのルートのゴール地点である宝塚駅から六甲山最高峰まで登る。定番コースの逆流である。

最高峰からは、有馬温泉へと続く山行となる。

◆ハイク行程

阪急宝塚駅~塩尾寺~大谷乗越~船坂峠~一軒茶屋~六甲最高峰~有馬温泉




宝塚市街が一望できる場所に到着。

遠くは生駒山の稜線が浮かび上がる。大阪のビル群も天に向かって背伸びをしているように見える。



塩尾寺到着。


塩尾寺には、古くからの逸話があるらしい。

時は、室町幕府代十二代の将軍足利義晴の時代というから、今から500年〜550年ほど遡る事になる。

このあたりに住む貧しい一人の老女が悪瘡をわずらい心身ともに苦しみながらも 月々に中山寺に参り、懸命に信心したところ、ある夜僧侶が夢の中に出て来て「武庫川にある大柳の下(現在の市立宝塚温泉近く)に湧いている霊泉に湯浴みをすれば、病は癒える」と告げて消え去った。教えられたとおり霊泉を湯にして身を洗っていたところ、日ならずして病は癒えたそうだ。この老女の願により大柳で「柳の観音』「塩出観音」と呼ばれる観音像が刻まれ、お寺が建立されてのちの塩尾寺となったそうだ。

この地方は、古くから、温泉が湧き人々の身体を癒してきた。

今も昔も、温泉は私達の身近な存在である。






塩尾寺を後にすると大谷乗越~船坂峠はアップダウンを繰り返えすコースとなる。

山道は整備され、丁寧な案内板も設置されているので迷う事は無い。

思ったよりも、汗をかいた。適度に給水を行いながら山行する。




六甲最高峰手前の山頂付近は、雪が残っていた。今年初めて見る雪に歓喜するメンバーや雪を手に取り冷たさを感じる方など様々であったが、やはり…雪合戦ぬ

氷ノ山に続きまたもや、童心に帰ることになった。

山頂到着時には、太陽も陰り曇り空となっていたが、神戸や大阪の街並みが薄っすらと浮かび上がっている。有馬までの下山を残してはいるが、充分に疲れを癒してくれた。




有馬温泉に下山。

疲れた身体を癒してくれるのは、やはり温泉だと…つくづく思う。

膝は不思議と痛みが出なかった。

2017年も、残り僅かである。

まだ…登り納めでは無いが、有馬温泉は温泉納めとなる。

来年も沢山、有馬温泉に入りたい。


本日の山行バロメーター)




(所要時間)


約7時間


(距離)


約15.5キロ


(消費カロリー)


2600kcal

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